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雨にうたれて

2009–11–02 (Mon) 21:23
気がつくと雨にうたれていた、もう何時間がたっているのだろうか。
雨が降り始めたのは夕方頃からだったと思う。
ずっとこんなところに立っていたのかと思うと自然と笑みがうかんでくる。
笑えることを確認できた。
「大丈夫だ明日も笑って会える」
そう口にだして言う事で、やっと決心を固める。
振られたのは3時間前だった
ここ校舎裏でありふれたように告白をした。
彼女は「ごめん、君の事は友達としてしか見れないよ」
そう言われた。
僕は「そうか、うん。時間をとらせてすまなかったね」
そう心からの強がりを口にするしかなかった。
「ううん、私たち明日からも友達だよね?」
僕はその言葉に「ああ、もちろんだよ」
やはり強がるしかなかった
「じゃあね、また明日教室で」
彼女は笑いながら帰っていった。

目から涙が流れ、僕の心を映すように空からは雨が降ってきた
ただただ僕はそこで立ち尽くすしかなかった。

われに返って改めて
ずっとこんなところに立っていたのかと思うと自然と笑みがうかんでくる。
笑えることを確認できた。
「大丈夫だ明日も笑って会える」
そう口にだして言う事で、やっと決心を固める。

明日も彼女をと笑ってすごそうと
ただの友達でも彼女と居れることだけで十分だと思いすごそう。
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